改善事例のご紹介(自宅復帰)
大腿骨骨折後にリハビリを行い自宅復帰されたAさん
Aさんは、ご自宅で転倒し大腿骨を骨折され、病院に入院して手術を受けました。
リハビリ継続目的で当施設に入所になり、入所時、移動はサークル型歩行器歩行見守り対応、入浴は手術部脱臼防止のため機械浴槽使用でした。
入所後、移動は、サークル型歩行器歩行自立→歩行車(ローレーター)歩行自立→T字杖歩行自立と移行し、入浴は、浴槽内椅子を用いて一般浴で可能となりました。
入所中にご自宅の家屋調査に伺い改造箇所報告書を作成、自宅改修も行い、無事にご自宅に退所となりました。
退所後は屋外もT字杖で歩行していらっしゃいます。
膝靭帯損傷後のリハビリで自宅復帰されたBさん
Bさんは、ご自宅で転倒し膝の靭帯を損傷。膝は長い膝装具で固定され膝を動かすことや荷重も不可の状態での入所でした。
入所時、歩行は困難、立位保持や移乗は介助、排泄は昼夜ともオムツ使用されていました。
入所後、膝装具は短いものに変更、膝を動かすことや荷重も徐々に可能となり、立位や歩行練習も進めていきました。
また、排泄もトイレでの排泄に切り替えていき、夜間も含めてトイレ動作自立されました。
歩行はシルバーカーやT字杖を使用して自立され、現在、ご自宅での生活では、伝い歩きにて室内移動・排泄ともにお一人で可能です。
改善事例のご紹介(能力改善)
入所後、人生が180度変わったと語るCさん
Cさんは90歳女性。
自宅にて体動困難となり病院に入院、その後、介護老人保健施設に5ヶ月間入所後、 当施設に入所となりました。
入所時、立位歩行困難、移乗全介助、排泄は日中夜間ともオムツ使用、入浴は機械浴介助であり、ADL全般に介助を要していました。
入所後、計画的に筋トレや立位歩行練習を実施し、徐々に、立位保持可能→トイレでの排泄に移行→歩行可能と能力改善していきました。
地道なリハを継続した結果、入所6ヶ月後には、排泄は日中夜間ともにトイレにて完全自立、移乗自立、 車椅子駆動自立、歩行はデイ内歩行器使用にて自立、 入浴は一般浴にて自立され、その後もずっと自立状態を維持されています。
能力改善に伴い身体・精神的に活性化したDさん
Dさんは89歳女性。
脳梗塞軽度右片麻痺の既往あり。
自宅にて転倒、腰椎圧迫骨折にて入院。入院中転倒し大腿骨骨折にて手術施行。自宅退院困難にて当施設に入所となりました。
入所時、排泄は日中トイレにてリハパンパッド使用(2人介助)・夜間オムツ使用、立位・歩行・移乗・車椅子駆動に介助を要していました。
また、腰痛強く、易疲労性・うつ傾向あり、日中も臥床時間が長くなっていました。
入所後、除痛や廃用改善のためのリハを行うことで徐々に状態が改善し、現在では、日中トイレ動作完全自立、デイ内歩行器歩行自立されています。
また、腰痛は消失、日中臥床なく、自ら動けることでうつ状態もなくなりました。
